退職後のお金のあれこれ、ハローワーク失業認定日など
こんにちは。
もう2月に入りました。そして
定年退職をして、4カ月が経ちました。
今回は
退職前はモヤモヤとしていた
退職後のお金のやりくりをまとめて
みました。
私は退職金の75%を年金にしましたが
もっと一時金(非課税)を増やして
大家さんに出資した方が毎年の
手取りは多くなる計算でした。
更に今後は年金に対する逆風が
吹くでしょうから尚更です。
ただ、それはリスクをどう考えるか
ですね。大家さんは安定していますが
この先、大規模な不動産不況が
起こらないとは限りませんので( ;∀;)
あと健康保険の任意継続も
社会保険のある会社で働けば
負担は少なくなりますね。
ですので、
派遣で働くことを検討中です。
ハローワークと認定日のお話
初めてハローワークにいくと
受給資格者のしおりという冊子を
もらいます。
その冊子にはカレンダーが掲載されていて
失業認定日が勝手に決められます。
私は、11/7にいったので
認定日型:1-月
とスタンプが押された冊子を
頂きました。
そして、冊子の裏にはカレンダーがあります。
これは認定日型ごとに認定日があらかじめを
決められていて、それがわかりやすく
みれるようになっています。
認定日型は
ネットで見てみると、大体、初めて来所した日で
決まるようですね。
認定日型:1-月 → 週型1の月曜日
という意味です。
家にあるカレンダーの1週目の月曜日
という意味ではありません。
私の場合
11/7(月)初ハローワーク
(認定日型:1-月型)
次回以降の認定日
12/7(月)
1/3(月)休日→12/23に変更
1/30(月)
2/27(月)
3/27(月)
となります。
1/3のように祝日にあたる日は、
カレンダーとは異なる日に
強制的に変更されます。
(変更日は、前月の認定日で指示される)
また、先にも述べたように
4週間単位(28日)で次の認定日が
決められているので、
1-月だからといって、
1週目の月曜日とは限りません。
毎月少しずつずれていきます。
ただ、
個人の用事で先の計画を立てるためには
カレンダーの認定日を避けて
色々と計画できるので便利ですね。
私のお世話になっているハローワークは
とても雰囲気が良くて、
相談員の方も礼儀正しいし
親切です。
最初のイメージとはかなり違いました。
1月の分配金
1月は奇数商品のみですので
分配金は少ないです。
また、金額は源泉分離課税20%控除後の
手取り金額になります。
みんなで大家さん 33号 9,311円
みんなで大家さん成田1号 9,311円
んなで大家さん成田3号 9,311円
合計 37,244円
23年手取り累計 +37,244円
22年手取り累計 +868,732円
『みんなで大家さん』はリスクは
ゼロではありませんので
投資は自己責任で お願いします。